少し前に話題になったワードですね!
ホットな話は冷ましてから取り扱うのがベターなので、今頃書いていきますよ✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
内容と致しましては過去に書いたこの記事の続きとなります!
こちらの記事では「プレイべ被り問題」の日程編をお送りしました。今回は「プレイべ被り問題」の内容編を考えていきたいと思います!綿流し編はもうちょっと待ってね!
さて。先日ですが、とあるプレイべが「過去に似たようなイベントがあった」ということでお取り潰しあったという話を聞きました。怖い話ですね。プレイべといえば〇〇集会みたいな感じで、テーマに沿ったドレアや種族が集まるイベントが多いわけですが、当然その中には似たような内容のイベントや、テーマが被っちゃたりしてるものもあるわけですよね。
ドレアのパクりパクられ問題と似ていますが、そうなると当然、「そのイベント、わたしがもうやってるんだけど!?」的な小競り合いが起きちゃうわけです。もちろんケースバイケースですし、偶然被っちゃったのか、悪意がある被せ方だったのか、舞台背景もそれぞれだと思いますのでどちらが悪いとかは一概には言えません。
そもそも被せる被せないの話以前に、プレイべを開催するに当たって、そこらへんのルールは公式から案内されてるわけではありません。あくまでも個人個人の自由です。
が、実際にプレイべを企画する時には多くの主催者が、「同じ、又は似たようなプレイべが存在してないか?」を周到に確認していることと思われます。わたしが過去に主催をした「雷集会」や「毒霧集会」みたいな明らかにニッチ向けなイベントさえ、一応過去にそういうイベントが無かったか確認を取らせています(スタッフのKさん担当)
わたしが主催する場合は間違いなく、プレイべの内容が被ってパクっただの、開催中止しろ!みたいなめんどくさい自体になることを防ぐためですが、たぶん他の多くの方もそういう意味合いで配慮しているのではないでしょうか?(違ったらごめんなさい)
実際、公式からそういうルールは明示されてないものの、プレイベ界の暗黙の了解的な風潮があるのは事実です。プレイべはあくまでユーザーサイドで作り上げるイベントであり、ユーザー間での調和、みたいなのも必要なところもあるのかもしれません。このテーマのイベントは○○さんがもうやってるから自分は止めておこう・・・って考える人は多いと思います。プレイベ界隈って意外に世界狭かったりしますしね、割と気は遣います。
ただ、だからといって「同じテーマのイベントを開催しちゃだめ」とか「先駆者に断りを入れたり許可をもらわないと開催できない」みたいなのは話が違うかな、と思います。テーマは一緒でも開催する人や参加する人が違えば全く違う雰囲気のイベントになったりしますしね。同じプレイべはひとつとないと思います。
(牙狼用のツヤめき使いまくった金ピカ大剣…結晶にしちゃってた…;;)
え?肝心の話の内容が中途半端じゃないかって…??でもでも文字数の関係で今日のところはこれで終わり<(*¯꒳¯*)>
(大きな組織から圧力が加わったため…とかじゃないよ…??)