こんぶわ!全アストルティア民待望のver.5.4の公開が近づいてきましたね!年の瀬の忙しい時期にアップデート!
個人的には大晦日まで仕事ですし、年が明けても2日から出勤で色々と忙しいので、ブログを書く時間はおろかゲームする時間が取れるのか?って感じです。
■今日のテーマ
「ver.5.4で気をつけたい事」です。
もちろん攻略とか各コンテンツの考察は得意な方々にお任せするとして、わたしのブログではいつも通りTwitter等でトラブルになりそうな案件を拾っていきたいと思います。
■気をつけたいこと
「犯人はヤス」
「猿の惑星は未来の地球」
「ダースベイダーはルーク・スカイウォーカーの父」
「理樹の世界はリトバスメンバーたちが強く願い作った世界」
「ロトの勇者の正体はドラクエ3の主人公」
世の中にはたくさんのネタバレがあります。その中には知ってしまうと物語の魅力が半減してしまう、知ってはいけないネタバレもたくさんあります。叙述トリックってやつありますよね、ああいうの大好きです。
ドラクエ10のストーリーもそこまでとは言わずとも、あっと驚く展開や熱い展開等が待っています。できればネタバレは踏まずにストーリーを楽しみたいですよね。
そしてその「ネタバレ」は大きなトラブルの元ともなる可能性を秘めています。
■ネタバレがトラブルに?
ver.5.1が公開された時に少し話題になったトラブルがありました。チムチャで「驚きの展開!」みたいなことを言ったら、「ネタバレだ!」と噛み付かれた…みたいな話です。
これはまぁ極端な話としても、ネタバレに関してはドラクエに限ったことでも無ければ今に始まったことでもありません。ですがSNSの利用が当たり前となった今では、昔よりネタバレを踏む確率は増えているといえます。悪質なものだとストーリーの全貌を140字にまとめて拡散する輩などもSNSの世界にはおります。
■どこまでがネタバレ?
ネタバレの議論でいつも議題に上がるのは「どこまでがネタバレ」「何日経てばネタバレしてもいいのか」辺りでしょうか。確かに明確なルールがあるわけではありません、1週間という人もいれば1ヶ月くらいという人もいます。もちろんネタバレを気にしない!という人もいますし、これはやはり個人個人の判断になっていくことかな、と思います。
■ネタバレ対策
ネタバレを踏まないような努力も必要です。ひとつはドラクエであればさっさとクリアする事です。ネタバレ踏んでも大丈夫なように、できる限り早くクリアするようにすれば被弾も減ります。もうひとつはSNSの利用を極力抑えるということです。SNSの利用を抑えるだけでネタバレの9割は回避出来ると言っても過言では無いでしょう。ただし、オンラインゲームという都合上、どうしてもゲーム内でネタバレを聞いてしまうリスクはあります。
■まとめ
ネタバレが怖い人はできるだけ早くクリアしよう!そしてSNSは控えよう!それでも踏んじゃったら諦めよう!変に突っかかるとトラブルの元になるかも?
ver4の時はパッパのネタバレ踏んだよ!
それはしょうがない
パパさん元気にしてるかなぁ・・・
■おまけ
さてここで!唐突ですが、うえさまがオススメするネタバレ厳禁の映画3選!(個人の感想です)
言わずもがなネタバレ禁止映画の最高峰!主人公のマルコムは実は最初から死んでいたという衝撃のラストに感動間違いなし!
連邦保安官のテディは犯罪者の精神病院があるボストン沖合の孤島・シャッターアイランドで起きた謎を探る!でも実はテディは保安官ではなくこの精神病棟の患者だったという衝撃のラストに感動間違いなし!
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
「キートンがカイザー・ソゼだと思っていたらキントがカイザー・ソゼだった」
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
というわけで、ドラクエからは少し逸れてしまいましたが、気になる方は観てみてくださいねー!(雑な終わり方でごめんな!)
本当に本当の終わり(↓どんでん返しはないけど押してみよう)