表の顔と裏の顔ってありますよね。裏の顔といえば人の本性が現れるものです(性的な意味じゃないよ)
アストルティアでも多くの人が本性をむき出しにして、炎上したり姿を消したりしていますよね…。
いつも可愛らしく振る舞ってるエル子ちゃんが実はめちゃくちゃ口が悪かったり、人気のプレイべ主催者が他のイベントの悪口を誤爆してしまったり、よくある話と言えばよくある話です。こうしたふとした瞬間に人の地の部分は出てしまうものですからね。
ただ、ゲーム内とはいえ画面の向こうには血の通った人間が存在するわけです。素が出てしまったり、気に入らないやつの悪口を言ってしまったりもすることもあるわけですよ。むしろネトゲをやってて他人の文句や悪口を言ったことが無い人なんていないんじゃないかと思うくらいです。人間らしいとは思いますよ。言った内容や伝え方などはさておきね。
逆に愚痴のひとつさえこぼさなかったり、誰とでも分け隔てなく仲良くしてるみたいな人を見ると、なんとも底が見えないというか、こういう人も裏の顔があるんだろうか…？って邪推してしまうんですよね。
まぁマイナスの事はできるだけ書かない、言わないと決めてゲームやSNSを楽しんでる人も多いと思います。良いことだとは思いますし、わたしもTwitterの投稿等は極力ネガティブなことは書かないように気をつけています(余計なトラブルの火種を作りたくないってのもあります)
ただ、みんながみんなそんな感じだとSNSやってても面白くないんですよね。ネトゲのドロドロが大好物…というわけでは無いですが、楽しいことの報告だけでなく、嫌なことや辛いことがあったらどんどん書いていってもいいのになぁ、と個人的に思った秋の夜長なのでした。
ということでSNSにはどんどん好きなことを書いていこう！(もちろん書いた内容は自己責任だゾ)
ほんとうにほんとのおわり
