こんぶわ!
ドラクエ婚に憧れて、ドラクエ内でアベックカップル成立!? なんてよく聞く話になってきましたよね。相方と実際に会ってみたりする人もいるみたいです。そんな時代だからこそ、少し注意点なんかをおさらいしてみたいと思います☆彡
今回は久しぶりの恋愛ネタですよ
まさか…ついに相方でもできたの!?
◆相方とは?
一般的には「漫才やコントで組む相手のことを指す言葉」ですが、ドラクエ10の世界では特に相方というと「ゲーム内の恋人」あるいは「ゲーム内での特別な存在」を指す場合がほとんどです。
恋愛関係にある場合も多いですが、実際に会って付き合ったりするのか、あくまでゲーム内だけの関係なのか等々、それぞれの事情によって意味合いは違ってくるようです。
似たような過去記事はこちらから
◆相方と実際に会いたい?
独身の人は「会いたい」と答えることが多く、既婚の人は「会いたくない」と答える人が多いようです(うえさま調べ)
確かに独身の人はあわよくばリアルでも恋人になれたら…と思うでしょうし、既婚の人は実際に会うのはかなりリスクが高いので避けたがるでしょう。
とはいえ両者の思惑が一致すれば、会うこと自体はうまくいくのではないでしょうか?わたしもドラクエではないですが、別のゲームでフレンドとすんなり会えてしまった記憶がありますよ☆(ゝω・)v
◆実際に会ってみた場合・・・
相方の定義や考え方によっても違いますが、相方が実際に「リアルでも恋人」という位置づけになるのなら、会わざるを得ないでしょう。いくらチャットしようが通話しようが、恋人なら会ってみなければどうとも言えません。
うまくいけばリアル恋人として、さらにうまくいけば夢のドラクエ婚となるでしょう。ほんとかよ!って思う人はどうぞツイッターでドラクエ婚っていれて検索でもなさってください。
眩しすぎて死ぬぞ!!!
・・・
し、死んでる・・・!
(なお当ブログでは多様化する結婚に対しての考え方、結婚観について論議するつもりはありません。個人個人の考えを尊重します)
◆もちろんうまくいかないこともある
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗したあたしは失敗
これがシュタ●ンズ・ゲートの選択か…
ネットで知り合った異性とリアルに会った後に疎遠になったり連絡が途絶えるのは珍しいことじゃないよね。容姿がダメだったとか顔で決めたとか非難する声もあるけど、実際NG出されるってのは容姿とは別に受け入れられない点がいくつもあったってことよね。付き合うとか考えたらそれは仕方ないことと思う
— うえさま&うえっくす (@ueda319) September 4, 2020
当たり前だけど、ネットで出会った相手と音信不通になるなんて珍しいことじゃないんです。特に両者が恋愛的な意味合いを含んで会った場合は「近づく」か「遠ざかる」かの二択です。
「アリ」ならこれからの仲も期待できるでしょうが、なんらかの理由で「ナシ」だなと思われたら次回は無いどころか、連絡が途絶える可能性も十分あります。そういうものです、ネットでの出会いなんか。
今までフレンドとしてどれだけ仲良くしてこようが、どれだけ長い付き合いだろうが、実際に会ってNGだと思われてしまったらそれ以上の(恋愛的な意味で)進展は期待できないでしょう。それどころか普通のフレンドとしてもギクシャクしてしまうかもしれません。
▼まぁ結局顔ってことなんでしょ?
A.人によります
でも顔を確認し合った状態で会ったなら、それは顔以外の理由だよね(もちろん加工前提の今の時代、そう言い切ることもできないんだろうけど…)
とはいえ、こういうケースだと、「顔でNG出された」とか「ブサメンだから…」としか言わなくなる(相手側の批判に走る)人いるけど、ほんとにそうだったのかどうかの確認はした方がいいと思う(もちろん相手に聞くんではないヨ)
癖とか言動ひとつで「うわ無理」って思われること結構あるみたいですし、ドラテンばっかりやってるんじゃなくて内面を磨いて自分自身をレベルアップさせることも重要なのかもしれません。
わたしから言えるのは…
結婚するなら性格とか中身重視!顔は二の次三の次!
(なんだろう、実際に経験したような重みがある言葉だなあ…)
◆まとめ
実際に相方と会った直後にフレ切られても、くじけるな!落ち込むな!くよくよするな!何事にも屈しない強靭な心こそが、最強の武器なのだからぁッ!!!!
あれ…このオチ使うの2回目じゃない…?
手抜きだな
ほんとは「ドラクエ婚できる人はリアルでも結婚できる人」って書こうとしたんだけど多方面に配慮してやめたんだ
多様性の時代って大変
いや、書いちゃってるし
本当の本当に終わり
(コロナ禍なので遠距離の相方と会う時は気を付けましょう)
(うえいうブログはネットでの出会いを推奨しているわけではありません。会うのは止めないけど、大人の人は各自の自己責任で会いましょう)